2015年06月25日

あてもないのにあるよな素振り♪

それじゃあ行くぜと風の中

止めに来るかと後振りかえりゃ

誰も来ないで汽車が来る

男の人生一人旅

泣くな嘆くな

泣くな嘆くな影法師

影法師







男はつらいよ夕焼け小焼け、のなかで唄われる

詩です。





相変わらずかっこいいですねえ寅さん。笑







この作品、秀逸でして、画家として生きる宇野重吉さん。

芸者として生きる、太地喜和子さんを、フーテンの寅が見事に引き立たせます。

(詳細長くなるので書けませんが、一度ぜひ)







「人として生きるってなんだか恥ずかしい」

渥美さんはそこを痛いほど自覚されていて、

その雰囲気に満ち満ちています。

実際の渥美さんも普段は人前に出て人と関わることはほとんどなかったようです。
しかし一端人前に出るとそのすさまじい爆発力で見せる人間力(喜怒哀楽)。(笑)







わがままで迷惑ばかりかける寅さんなのになぜか人から愛される。

うらやましいですね。

欲が低いからでしょうか。


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しかしあの優しさはなんなのでしょう。

あこがれます。

そういえばキリストも日中はフーテンだったよなあ。


posted by にしかわオステオパシー at 12:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月22日

なんで人としているのだろう。。

とても不思議だ。
人として生きるって結構覚悟がいることだと思う。
自分のことを自覚できるって面白いけど、苦しい。
そのことと生涯連れ添っていく。
人の良さも悪さも知り尽くしたつもりなのに、
時々わけがわからなくなる。
そんなとき子供を見るとわかる。
人生の本質を。
あー疲れたーとかいいながら、その目の奥はエネルギー
が弾んでいる。この感触が「生」なんだなと。
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posted by にしかわオステオパシー at 16:44| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月27日

存在

「一緒にいること」

これが大事です!



そばにいながら、一緒じゃないときってありませんか?

いやそういう時の方が多かったりして。。


すぐそこにいるのに遠い。なぜかとても離れた別世界にいる。無性に寂しくなります。




自我のレベルでそれを満たそうとすると結構面倒くさい。


一緒の趣味を探さなければならなかったり、

共通の目標を作らなければならなかったり、

ちょっとがんばってリードをしてみたものの、相手は気を使い、無理な一緒感が出てしまったり、、




自我の限界でしょうか。



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逆に遠くにいても一緒に感じられることってありませんか。





ここにいなくても、何かぴたっと感じられる。





心、そして魂ではないでしょうか。




小6の娘に「退屈ー。何かしよー」っていわれました。


んー、何かしようっていわれても、、

キャッチボールやる?

嫌だ。

麻雀やる?

えーいい(やらない)。(笑)




で、結局何もせずに一緒にいるんです。

いつの間にか彼女も静かに自分のことをしてました。

少し感じられていますかね。


「一緒に在る」歓びを。






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娘が作った、サーキットの狼、フェラーリディノ

posted by にしかわオステオパシー at 13:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする